- トップ
- 企業・教材・サービス
- マイクロソフト、Surfaceと共同で新大学生を応援するキャンペーン
2017年2月20日
マイクロソフト、Surfaceと共同で新大学生を応援するキャンペーン
日本マイクロソフトは、この春から新生活をはじめる大学生を対象に、Surfaceと共同で「学生の夢中を応援するキャンペーン」を17日から開始した。
その1つが、パソコン選びや使い方を支援するキャンペーン。今春、新生活をむかえる大学生のパソコン選びを支援する「学生向けコンシェルジュ」サービスを、全国57店舗の家電量販店頭で24日から始める。
ライフスタイルや学生生活で夢中になりたいことを聞き、4年間のキャンパスライフがより充実するよう、最適なパソコン選びをサポートする。SurfaceペンとデジタルノートアプリOneNoteでとる授業ノート術や、「Surfaceが学生生活にピッタリな4つの理由」なども紹介。「学生向けコンシェルジュ」バッジをつけた日本マイクロソフトの販売スタッフに質問すれば応えてくれる。
また、二子玉川・蔦屋家電1Fネットワーキングエリアで、学生向けにSurface Pro4を無料貸出するサービスも開始。貸出当日であれば、蔦屋家電店内のカフェエリアなどで自由に利用できる。
2つ目は、「学生優待プログラム」の継続実施。対象のSurface Bookを購入すると最大4万2000円、Surface Pro4を購入すると最大4万円をそれぞれキャッシュバックしてくれる。
3つ目は、Surface公式LINEアカウントによる有人対応サービス。学生はもちろんすべての顧客のパソコン選びを支援し、またSurfaceを購入した顧客がSurfaceをもっと楽しく、より便利に使いこなせるように、「Surface公式LINEアカウント」による有人対応サービスを3月1日から始める。対応時間は平日9:00~18:00。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













