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2017年5月1日
紀伊國屋書店、米国ProQuestと学術市場向け電子書籍の代理店契約締結
紀伊國屋書店は4月25日、米国学術情報出版販売大手ProQuestとProQuestが提供する学術市場向け電子書籍について販売指定代理店契約を締結し、2017年4月から日本国内の販売活動を行うことに合意したと発表した。
両社は協力関係の下、ProQuestの電子書籍プラットフォーム ProQuest Ebook Central (EBC) を活用し法人顧客向けに国内外の学術電子書籍の販売促進を図る。EBCはProQuestが先に買収した二つの電子書籍サービスebraryとEBLを統合したもので、より先進的な電子書籍の利用環境を提供する。
EBCは最新のウェブテクノロジーに支えられた電子書籍プラットフォームで、買切型の電子書籍販売にとどまらず、従来の利用者主導型選書方式 Demand-Driven Acquisition(DDA)をさらに進化させた、図書館員などの管理者による書籍購入選定が可能な利用者主導選書方式 Mediated Demand Driven Acquisition (Mediated DDA) を提供することによって、図書館の収書方針と利用者の購入希望とを結びつける選書を可能にするという。
また、利用統計や蔵書構成の分析など利用の実態に即したエビデンスデータで、電子書籍購入の管理にとどまらず図書館運営の最適化に貢献することを目指す。
紀伊國屋書店では、大学図書館の電子化で先進的な地位にある米国やオセアニア地域で広く普及するEBCのサービスを、日本国内のユーザーにも利用されるよう、サービスの向上に取組むとしている。
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