2017年6月26日
筑波学院大が「国際大学対抗プログラミングアジア大会」を12月共催
筑波学院大学は24日、2017年12月16 日と17日に開催される第20回国際大学対抗プログラミングアジア大会(ACM-ICPCアジア地区予選)のホスト校として、大会を情報科学国際交流財団、つくば市、茨城県と共催すると発表した。会場は、つくば市の多目的施設である、つくばカピオ。
ACM-ICPCとは、アメリカ合衆国で1947年に設立された計算機学会(Association for Computing Machinery)が主催する国際大学対抗プログラミングコンテスト(International Collegiate Programming Contest)であり、100カ国、約3000の大学が参加する。
コンテストは同じ大学の3人でチームを組み、チームでプログラミングと問題解決を競うもので、世界大会には各大学から1チームしか参加できないため、大学対抗プログラミングコンテストと位置づけられている。
アジア地区大会は、今回で第20回目をむかえ、ICPCの世界大会(World Finals)への出場権をかけて、インターネット上で行われる国内予選での成績上位となった日本チームにアジアの国々から参加する10チーム弱を加えた約50チームが課題を解くプログラムの作成を競う。地区予選は毎年12月に行われるが、出場権を獲得した東京大学、慶応義塾大学、会津大学は、今年5月に米国Rapid Cityで行われた世界大会で、東京大学は銅メダルを獲得、他大学も入賞した。
つくば市におけるアジア地区大会開催の経緯は、2018年につくば市で国際情報オリンピックが開催される予定であり、その前哨戦として、2015年から2017年に国際大学対抗プログラミングアジア大会をつくば市で継続して開催することが決定し、過去2年は筑波大学がホスト校、そして今年は筑波学院大学がホスト校となっている。
筑波学院大学経営情報学部の高藤清美学部長は「由緒ある大会のホスト校とし協力することは非常に光栄であり、日本およびアジアから参加する大学生が、実力が発揮できるように万全を尽くす」と語っている。
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