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2017年6月29日
ワコム、デジタル文具の発展に「コネクティド・インク 上海」開催
ワコムは28日、中国・上海で今月7日に開催したデジタルインクの普及やデジタル文具市場の発展を推進するパートナーイベント「コネクティド・インク」の詳細を発表した。
同イベントは、ワコムが2016年9月に設立した、デジタルインクの利用を推進する非営利団体「デジタルステーショナリーコンソーシアムインク (DSC)」の認知拡大と加盟促進を目的としている。
上海で2回目の開催となった今回は、100人を超えるゲストが来場し、新たにDSCボードメンバーとして加盟した富士通クライアントコンピューティングをはじめ、Eインク (台湾)、上海ヒーローペン、ニューロスカイ (米) からゲストスピーカーが登壇し、デジタル文具市場への期待が語られた。また、ワコムの代表取締役社長兼CEOで、DSCのチェアマンでもある山田正彦氏から、コンソーシアム内に新たに設置された3つのワーキンググループが紹介された。
さらに、デジタルインク技術WILL (Wacom Ink Layer Language) の最新版や、WILLの採用を促進する「インカソン (インク+ハッカソン)」、インクを活用したアプリのオンラインマーケットである「マーケットプレイス」、デジタルインクを活用したアプリ開発に関心のあるスタートアップ企業を支援する「ワコムイノベーションハブ」などの取り組みについても紹介されたという。
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