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2017年8月29日
電子書籍「WAO文庫」から全10巻の最終巻『子どものころのこと』発売
ワオ・コーポレーションは28日、子どもたちの豊かな心を育む電子書籍シリーズ「WAO文庫」全10巻の最終巻『子どものころのこと』を発売した。価格は216円 (税込)。
WAO文庫は、日本や日本の心に触れることができる物語を通して、子どもたちの教養を育成することを目的に発刊。大正時代から昭和前期の児童文学作品から、現代の子どもが楽しめる90編を厳選し、わかりやすく10巻に編集し直してある。
掲載作品はすべて現代かなづかいに改め、小学5年生以上で履修する漢字にはルビを振って読みやすくした。また、難しい言葉や昔の制度・文化については、画面に触れるだけでその意味や時代背景などが表示されるようになっている。電子書籍なので、スマートフォンやタブレットでいつでもどこでも手軽に楽しめる。
第10巻『子どものころのこと』は、自然との触れ合いや友人とのかかわりなど、幼少期の体験を描いた作品の短編集。小学校高学年から中高生にお勧めで、同年代の登場人物のものの見方や考え方に触れることができるという。
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