- トップ
- 企業・教材・サービス
- 英語長文読解トレーニング「速読英語」が6つの新コンテンツ
2017年8月31日
英語長文読解トレーニング「速読英語」が6つの新コンテンツ
SRJは30日、英語長文読解トレーニングプログラム「速読英語」の新コンテンツ6コースのリリースを発表した。
「速読英語」は、全国2000以上の教育機関で導入されている速読トレーニングプログラム「みんなの速読」のノウハウを活かして2015年に生まれた、英語長文読解トレーニングプログラム。現在、全国1000教室以上の教育機関で導入されている。
「速読英語」では、文を英語の意味のかたまりで理解する「速読・スラッシュリーディング」でスピードを強化し、長文中の語彙学習や、読解演習、リスニング機能を用いて総合的に英語力向上を図る。
今回、「初級・中級・上級」の既存3コンテンツに加え、中学1年生(英検5級レベル程度)から難関大学受験生(英検準1級レベル程度)に向けた「初級1」「新中級1」「上級1」「センター入試過去問」を8月1日にすでにリリース、「大学入試理系」「大学入試文系」を11月1日に新たにリリースする。
これに伴い、従前から提供していた「初級・中級・上級」の各コースは、「初級2・中級2・上級2」に名称変更する。
関連URL
最新ニュース
- オーディーエス、2024年度の鳥取県GIGAスクール運営支援センター業務を受託(2024年4月19日)
- AmbiRise、電子請求サービス「Haratte」の導入で釧路市の学校・教委の支払業務が85%削減(2024年4月19日)
- 子育て環境、8割の保護者が「地域間格差がある」と回答、特に「子育て施設・設備」で実感 =トラストバンク調べ=(2024年4月19日)
- 小中学生の60%が「新学期に学校に行きたくないと感じたことがある」=ニフティ調べ=(2024年4月19日)
- 保護者の6割以上が子どもの自主学習をサポートしている=明光義塾調べ=(2024年4月19日)
- 国公立大学現役合格者の勉強時間、高3で休日6時間以上が48.6% =じゅけラボ予備校調べ=(2024年4月19日)
- 東京理科大、「デジタル人材」を育成する学部・学科を2026年4月に新設(2024年4月19日)
- 東京経済大学、高校生向けのオンライン講義「東経大ライブ」26日から全10回配信(2024年4月19日)
- 東京大学とNTT東日本、地域循環型社会の実現に向け産学協創協定を締結(2024年4月19日)
- 国立高等専門学校機構、「第3回 高専GIRLS SDGs×Technology Contest(高専GCON2024)」開催(2024年4月19日)