- トップ
- 企業・教材・サービス
- 英語長文読解トレーニング「速読英語」が6つの新コンテンツ
2017年8月31日
英語長文読解トレーニング「速読英語」が6つの新コンテンツ
SRJは30日、英語長文読解トレーニングプログラム「速読英語」の新コンテンツ6コースのリリースを発表した。
「速読英語」は、全国2000以上の教育機関で導入されている速読トレーニングプログラム「みんなの速読」のノウハウを活かして2015年に生まれた、英語長文読解トレーニングプログラム。現在、全国1000教室以上の教育機関で導入されている。
「速読英語」では、文を英語の意味のかたまりで理解する「速読・スラッシュリーディング」でスピードを強化し、長文中の語彙学習や、読解演習、リスニング機能を用いて総合的に英語力向上を図る。
今回、「初級・中級・上級」の既存3コンテンツに加え、中学1年生(英検5級レベル程度)から難関大学受験生(英検準1級レベル程度)に向けた「初級1」「新中級1」「上級1」「センター入試過去問」を8月1日にすでにリリース、「大学入試理系」「大学入試文系」を11月1日に新たにリリースする。
これに伴い、従前から提供していた「初級・中級・上級」の各コースは、「初級2・中級2・上級2」に名称変更する。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市デジタル図書館、電子書籍貸出サービスを開始(2022年6月24日)
- みんなのコード×栃木県那須町、教育課程特例校での取り組みについて報告書を発表(2022年6月24日)
- IGS、非認知能力を可視化する評価ツール「Ai GROW」 鳥取の私立中高一貫校が導入(2022年6月24日)
- イオン、千葉市教育委員会に環境教育の絵本などを寄贈、市内小学校・養護学校に配布(2022年6月24日)
- コロナ禍で大学受験生の「スマホ利用時間」「スマ勉率」が上昇 =スタディプラス調べ=(2022年6月24日)
- ドローンに関する仕事探し、この3年間で検索数が1.9倍に =Indeed Japan調べ=(2022年6月24日)
- 「VUCAの時代は、学び続けることが必要だと思う」20代アンケート =学情調べ=(2022年6月24日)
- 男児が好きな教科1位は「体育」 =ARINA調べ=(2022年6月24日)
- 同志社大×DearOne、受験生向け「同志社大学案内アプリ」を共同開発(2022年6月24日)
- 高専機構×日本経済新聞、「第1回 高専GIRLS SDGs×Technology Contest」開催(2022年6月24日)