- トップ
- 企業・教材・サービス
- チエル、大阪府立住吉高と英語ニュース教材活用した実証研究開始
2017年9月7日
チエル、大阪府立住吉高と英語ニュース教材活用した実証研究開始
チエルは6日、英語ニュース教材「ABLish(エイブリッシュ)」を活用し、大阪府立住吉高校と英語教育の実証研究を開始したと発表した。
高度な英語力を身に付ける授業に取り組んでいる住吉高校は、さらなる英語力の向上を目指す新たな取り組みとして、生徒が興味をもてる世界のトピックを題材にした英語ニュース教材「ABLish」をリスニング教材として活用することを皮切りに、英語教育に関する実証研究を開始することにしたという。
「ABLish」は、世界の政治・経済・スポーツ・芸能など 21 カテゴリに分類して作成されたオーセンティックなニュースから、2 種類のレベルの文章、読み上げ音声、クイズなどの学習コンテンツを付帯した英語ニュース教材。
英語学習に最適な教材となるよう、英語教育の専門家と翻訳のプロによって制作されており、TOEFLテスト・TOEICテストなどの試験対策や、アクティブ・ラーニングを取り入れた英語の授業として活用できる。
関連URL
最新ニュース
- 全国の学校施設づくり関係者と文科省がフラットにつながる「CO-SHA Slack コミュニティ」始動(2025年12月19日)
- eスタジアム、和歌山県主催・第2回「和歌山県高校eスポーツ選手権2026」に参画(2025年12月19日)
- 習い事や学習塾、8割以上の親が「子どもの成長につながった」と実感 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年12月19日)
- 子どもの新年の目標・抱負、8割以上の親が「達成のために助言や手助けをした」=栄光ゼミ調べ=(2025年12月19日)
- Biz Hits、理系出身者に聞いた「理系におすすめの職業」ランキング(2025年12月19日)
- デジタルハリウッド、neoAIと共同開発した壁打ちチューターAI「Ututor」が「生成AI大賞2025」優秀賞受賞(2025年12月19日)
- FC今治高校×三菱電機、「未来の理系人財」育成プロジェクトで共創ワークショップ開催(2025年12月19日)
- ARI、長岡技術科学大学でAIを使いこなす視点を学ぶ「キャリア形成研修」実施(2025年12月19日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2025」に数検3級から8級の英語版の問題提供(2025年12月19日)
- わけわけ、子どもの我流プログラミングを本物の教養へ変える「ゲームクリエイター探究講座」オンライン説明会開催(2025年12月19日)











