- トップ
- 企業・教材・サービス
- サカワ、「ワイード」の東海大付属相模高中等部への導入事例をWebに公開
2017年12月7日
サカワ、「ワイード」の東海大付属相模高中等部への導入事例をWebに公開
サカワは6日、ウルトラワイド超短焦点プロジェクタ「ワイード」の東海大学付属相模高等学校中等部への導入事例記事をWebに公開した。
教育のICT化というと、普通教室にプロジェクタや電子黒板を導入し、児童生徒にタブレットを持たせてアクティブ・ラーニングというのが一般的になりつつあるが、東海大学付属相模高等学校中等部では、黒板自体をICT化させることを起点に教育のICT化を推進している。
中等部3学年の全教室には、2016年9月からウルトラワイド超短焦点プロジェクタ「ワイード」が導入されている。またそれに合わせて、既存黒板の面材を新しくする貼替工事を実施。普通教室にこの組み合わせが自然に溶け込んでいるという。
□ 教育のICT化の起点は、教室の中心にある「黒板」を進化させること[前編]
□ 教育のICT化の起点は、教室の中心にある「黒板」を進化させること[後編]
関連URL
最新ニュース
- 漢検協会とベネッセ、初コラボ 進研ゼミ会員の小・中学生が選ぶ「今年の漢字」(2024年12月13日)
- AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」が「高知家まなびばこ」とデータ連携開始(2024年12月13日)
- コドモン、広島県三原市の保育所等13施設にICTサービス「CoDMON」導入(2024年12月13日)
- 陸前高田市、返済不要の給付型奨学金事業の資金調達で1600万円の目標金額達成(2024年12月13日)
- ライフイズテック、中高生向け「ライフイズテック スプリングキャンプ2025」春休み開催(2024年12月13日)
- サイバー大学、「Times Higher Education Online Learning Rankings 2024」でブロンズ評価を獲得(2024年12月13日)
- プログラミングスクール受講生で最も多い年代は20代、平均年齢は33.8歳=「 CloudInt」調べ=(2024年12月13日)
- 不登校・行き渋りの子どもがいる親1000名へのアンケート調査 =サイボウズ ソーシャルデザインラボ調べ=(2024年12月13日)
- 大阪大学、デジタル学生証・教職員証の提供を2025年1月にスタート(2024年12月13日)
- 「デジタルハリウッドSTUDIO」STUDIO渋谷、AIクリエイティブデザイン講座を開講(2024年12月13日)