- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、 多言語版eラーニング「ノーベル賞と日本」を新発売
2017年12月13日
シュビキ、 多言語版eラーニング「ノーベル賞と日本」を新発売
シュビキは12⽇、eラーニング教材「ノーベル賞と⽇本」を、中国語・スペイン語・フランス語で発売すると発表した。
来⽇し、日本で仕事を⼿にした外国⼈の中には、かつての⽇本の競争⼒に興味を持ち、当時の情況を知りたいというニーズがあるという。
こうした外国⼈の中には、⽇本を過⼤評価、あるいは過⼩評価していたり、テクノロジに偏った印象を抱いているケースも少なくないという。
今回の新作は、こうしたニーズに応えて開発されたeラーニングコース。過去の⽇本の主な受賞実績を多⾔語で紹介すると共に、ノーベル賞⾃体についても簡潔に解説している。
すでに提供中の⽇本語版・英語版と併せ、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」の対象コースとして利⽤でき、社会⼈のリベラルアーツ教材として活⽤できる。
内容は、⽇本の受賞者、ノーベル賞基礎知識、⽇本⼈の業績、ノーベル賞のトリビアの4項目で構成。⾳声付き。
関連URL
最新ニュース
- 学習者用デジタル教科書を積極的に活用したグループは「成績が高い」=東京書籍ほか共同調査=(2024年3月29日)
- 中学生の平日の勉強時間、平均は1時間半で塾に通っている子どもほど家庭学習の時間も長い=塾選調べ=(2024年3月29日)
- コニカミノルタジャパン、茨城県結城市に学校教育向けソリューション「tomoLinks」導入(2024年3月29日)
- コドモン、兵庫県三田市の公立保育所・こども園にICTサービス「CoDMON」導入(2024年3月29日)
- みんなのコード、「小・中・高等学校における情報教育の体系的な学習を目指したカリキュラムモデル基本方針」発表(2024年3月29日)
- LINEみらい財団、2024年度版「GIGAワークブック」全国の学校向けに無償提供開始(2024年3月29日)
- 「第5回全国高専ディープラーニングコンテスト」の本選開催概要を発表(2024年3月29日)
- 角川ドワンゴ学園、「AI入学式」を4月7日17:00から生配信(2024年3月29日)
- ウェブ解析士協会、「WACA資格」の受講者数・受験者数・合格者数を発表(2024年3月29日)
- イオンファンタジー、ゲーム学習カリキュラムをベネッセのオンラインスクールに提供(2024年3月29日)