2018年1月10日
大学受験生の6割が勉強にSNS活用 「ストッパ受験生実態調査」
ライオンは9日、2018年に大学受験を予定している全国の受験生200人(男性77人、女性123人)を対象に実施した「ストッパ受験生実態調査」の結果をまとめ発表した。
同社は、受験生の実態調査を2015年から継続的に実施。今回は、2017年11月24日~28日にかけて、インターネットでアンケート調査した。
それによると、2018年に大学受験を控えている受験生に、「第一志望の学校は自分の実力に対してどのくらいのレベルだと思うか」と聞いたところ、11.5%が「自分の実力では合格が厳しそうな学校」と回答した。

これまでの調査結果と比較すると、「自分の実力では合格が厳しそうな学校」と回答した割合は3年連続で増加し(2016年2.5%、2017年8.5%)、2016年に比べて2018年は4.5倍にもなった。
また、「一日の受験勉強の時間はどのくらいか」との問には、「6時間以上」と回答した人が44.0%で、昨年の受験生と比べて約1割上昇。

「受験勉強のためのSNS活用」について聞いたところ、58.5%が何らかの形でSNSを勉強に活用していた。具体的には、「受験生同士の交流、情報交換として活用している(26.0%)」、「わからない箇所を質問する(24.5%)」などで、受験生の4人に1人が活用していた。

一方、「受験でプレッシャーやストレスを感じるのはどんなときか」と聞いたところ、「母親と顔をあわせるたびに感じる(22.5%)」、「父親と顔をあわせるたびに感じる(16.5%)」と回答。昨年と比べると母親からのプレッシャーやストレスは7.0%、父親からのプレッシャーやストレスは8.0%アップしており、受験生の「親ストレス」が増えている。

また、「受験当日のトラブルやストレスとして不安なことは何か」との問には、「交通機関の遅延などによるアクシデント(39.0%)」、「試験会場での周囲の受験生の行動によるストレス(22.0%)」、「悪天候によるアクシデントや体調不良(19.5%)」との回答が上位を占めた。

「プレッシャーやストレスによる受験当日の急な体調不良として、心配なことは何か」との質問には、「腹痛・下痢」との回答が55.0%で、受験生の過半数が不安に思っていた。

なお、「ストッパ」とは、どこでも飲めて水なしで効くライオンの下痢止め薬(980円~)。
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