2018年1月29日
「ロボットとの暮らし」身近に感じられるイベント、2月9日から開催
二子玉川 蔦屋家電は、「ロボットとの暮らし~Robot laboratory ver.0~」と題して、最新のテクノロジーを体感できるロボットなどを中心に、毎日の生活を楽しく変えてくれる製品を集めたイベントを、2月9日~16日に開催する。
ロボットとの暮らしを身近に感じることができる体験や「プログラミング」を学べるワークショップなども実施。家族のように寄り添い、暮らしを豊かにしてくれる最新のテクノロジーや製品が体感できるという。
「触れ合う」コーナーでは、さまざまな形で家族をサポートしてくれるロボットから、プログラミング教育に役立つ話題のガジェットまで、最新の製品を幅広く展示。実際に触って体験したり、その場で購入することもでる。
また、「知る」コーナーでは、「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、コミュニケーションロボットなどを開発するユカイ工学のロボットが体験できるイベントを行う。
2017年10月の発表からわずか1週間で動画再生数1000万回を突破し、国内外で話題のしっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」をはじめ、「BOCCO」「ハブラシロボット キット」など、ロボットを介して人と人を繋ぐリアルなコミュニケーションや感覚的な触感や動作で人を癒す、ユカイ工学ならではの様々な「身近なロボット」を体験できる。
「まなぶ」コーナーは、親子一緒に体験できる初めてのプログラミングワークショップと、プログラミング教育に関して考えるトークショーを開催する。
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