- トップ
- 企業・教材・サービス
- ヤマハ、トライバンド対応で150台の端末を同時に接続できるAP
2018年4月9日
ヤマハ、トライバンド対応で150台の端末を同時に接続できるAP
ヤマハは、無線LANアクセスポイントの新たなラインアップとして、同社初となるトライバンドに対応した『WLX313』を2018年5月に発売する。
今回発売する『WLX313』は、オフィスや学校などの公共施設、ホテルなどの宿泊施設で使用する、トライバンドに対応した無線LANアクセスポイント。既発売の「WLX402」「WLX202」同様に、2.4GHz帯と5GHz帯の2つの周波数帯(バンド)に対応したのに加え、さらに別でもう1つの5GHz帯に対応し、各バンドで最大50台、合計150台の端末を同時に接続することが可能。
また、5GHz帯を有効活用するため、接続台数自動分散機能やFast DFSを搭載。さらに、無線LANの見える化機能も搭載し 周辺の無線LANの状態を一目で確認することが可能。
管理機能では、無線LANコントローラー機能に対応し、同一ネットワーク内の本機を49台まで管理できまる。また、ヤマハルーターの「LANマップ」やスイッチ製品の「LANマップLight」で本機および配下につながっている端末の管理も可能。
関連URL
最新ニュース
- CFC、教育格差解消をめざす「スタディクーポン事業」が神奈川県綾瀬市で政策化(2024年7月26日)
- 公立中学校の部活動改革、母親の半分以上が知らない =インタースペース調べ=(2024年7月26日)
- インヴェンティット、大分県豊後大野市立菅尾小学校の「mobiconnect」導入事例を公開(2024年7月26日)
- アルー、教育者の主体的な学びのためのプラットフォームがローンチ(2024年7月26日)
- 生成AI英語対話サービス「ELSA Speak」、関西大倉中学・高校が導入(2024年7月26日)
- C&R社、「AIを使ってJavaScriptを書いてみよう」のアーカイブ映像を無料配信(2024年7月26日)
- ミカサ商事、教職員向け「校務の効率アップ!Google スプレッドシート 実践活用法」8月3日開催(2024年7月26日)
- 東京電機大学、中・高校生対象「電子情報・生体医工学系オンラインセミナー」開催(2024年7月26日)
- 「大学におけるオープンバッジ活用セミナー ~成城大学~」8月8日開催(2024年7月26日)
- ミエタ、教職員向けの「社会とつながる探究学習のカリキュラム開発・授業運営研修」8月開催(2024年7月26日)