- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「ネイティブキャンプ英会話」、講師の参加国が50カ国を突破
2018年5月31日
「ネイティブキャンプ英会話」、講師の参加国が50カ国を突破
オンライン英会話スクールの「ネイティブキャンプ英会話」は、講師の参加国が50カ国を突破したと発表した。
アメリカやイギリスなどのネイティブスピーカーのほか、50カ国以上の世界各地から講師が参加。考え方や風習も様々で、英会話レッスンを通じてさまざまな地域の講師と触れ合うのも醍醐味の一つだという。
英語学習では定評のある東ヨーロッパ地域や、日本から飛行機で25時間もかかるブラジルの講師、時差が14時間ある南アメリカ地域のジャマイカの講師らとも手軽に話すことができる。
講師の採用では、独自に設けた筆記テスト・スピーキングテスト・面接を実施。採用後もプロフェッショナルの指導・同社スタッフとのレッスンを行い、基準を満たしてからレッスンを開始しており、高いクオリティを保ったレッスンが受けられるという。
また、講師とより自由に話をしたい時は教材を使わずに「フリートーク」を選択したり、双方にとっての異文化を教え合うオリジナル教材「異文化コミュニケーション教材」を受講するのもお勧めだという。
現在の講師数は約5000人で、これまでに提供したレッスンは290万回以上。
関連URL
最新ニュース
- 学習eポータル+AI型教材「キュビナ」が北海道森町で正式採用、町内の全小中学校へ導入(2024年9月20日)
- すららネット、「すらら」算数/数学を海外向けにローカライズ、小学校高学年の全範囲で開発完了(2024年9月20日)
- 統合型校務支援システム「C4th」、クラウド版サービスが朝霞市小中学校全15校に導入(2024年9月20日)
- 体力テストデジタル集計システム「ALPHA」、栃木・市貝町の小中4校が活用(2024年9月20日)
- ガクシー、奨学金業務の負荷軽減と利用拡大を目指し鳥取県へ「ガクシーAgent」を導入(2024年9月20日)
- JMC、静岡県小山町の「令和6年度 小中学校デジタル学習環境構築事業」を受託(2024年9月20日)
- SEプラス、遊んで学べる「ICTかるた」を高知・香南市立の小学校に寄贈(2024年9月20日)
- コドモン、大阪市の幼稚園51施設でICTサービス「CoDMON」導入(2024年9月20日)
- 大学生の就活開始、8月時点で3年生68%、4年生70% =ガロア調べ=(2024年9月20日)
- LINEやメールを使う小中学生、4割がメッセージのやりとりで「難しい」と感じる =ニフティ調べ=(2024年9月20日)