- トップ
- 企業・教材・サービス
- ビズメイツ、「企業向けインバウンド英会話サービス」を発売
2018年6月25日
ビズメイツ、「企業向けインバウンド英会話サービス」を発売
ビズメイツは、インバウンド事業に取り組む法人企業を対象にした「インバウンド英会話サービス」を、22日から開始した。
4000万人のインバウンドが来日する2020年を再来年に控え、企業各社でインバウンドを獲得しようとする動きが活発になっている。
ところが、「道案内の方法」「レストランでの接客応対」「ホテル接客」などシーン別の英語フレーズ集は世の中に溢れているが、英語フレーズ集を覚えるだけではインバウンドの細かなニーズを汲み取り対応しきれないため、インバウンド需要が年々高まっているにも関わらず、機会損失している企業が多いのが現状。
「インバウンド英会話サービス」は、企業側の依頼を元に、インバウンドとのコミュニケーション機会を想定して、依頼元企業独自の英会話教材を作成・提供する。
教材内容は企業専用オリジナルテキスト+自己学習用動画教材で、制作期間は3カ月。6月22日から発売され、価格は80万円から。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)












