2018年7月30日
「アンドロイドの人格権を考えるシンポジウム」8月開催
二松学舎大学大学院文学研究科と大阪大学大学院基礎工学研究科(石黒研究室)は共催で、「アンドロイドの人格権を考えるシンポジウム」を、8月26日に二松学舎大 九段1号館 中洲記念講堂で開催する。
当日は、オープニングアクトとして、劇作家の平田オリザ氏作・演出の漱石アンドロイド演劇「手紙」も初上演する。
近い未来に、漱石アンドロイドに続いてさまざまな歴史的偉人のアンドロイドが作られていくことが考えられるが、私たち人間は、偉人の身体と人格をアンドロイドとして甦らせる権利を本当に持っているのか? もし持っているとすれば、それは誰に属し、何をしてもよい権利なのか?
こうしたテ-マを背景に、今回のシンポジウムでは、もし偉人をアンドロイドとして甦らせる権利を私たちが持っているのだとすれば、それはどのような権利であるのかを考えるための出発点となる、「偉人アンドロイド基本原則」を提案する。
「漱石アンドロイド」は、研究・教育のために、二松学舎大と大阪大が共同で2016年12月から運用している、夏目漱石を再現したアンドロイド。ロボット工学の第一人者・石黒浩氏が監修を務め、漱石の孫である夏目房之介氏が声を提供している。
開催概要
開催日時:8月26日(日)13:00~17:40(受付12:15~)
開催場所:二松学舎大学 九段1号館 中洲記念講堂(地下2階)[東京都千代田区三番町6-16]
参加登録:要(応募者多数の場合は抽選)
参加費:無料
申込期限:8月16日(木)
抽選結果:8月19日(日)18:00(当選者には当選通知メールを送信)
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