- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「ネットワークの見える化」に対応、ヤマハ スマートL2スイッチ10月発売
2018年9月20日
「ネットワークの見える化」に対応、ヤマハ スマートL2スイッチ10月発売
ヤマハは、スマートL2スイッチ「SWX2200シリーズ」の後継として、「SWX2210-8G」「SWX2210-16G」「SWX2210-24G」を10月に発売する。本体価格はそれぞれ4万7000円、8万6000円、11万5000円 (いずれも税別)。
今回発売する3機種は、同社が2011年2月に発売した「SWX2200シリーズ」の後継となるスマートL2スイッチ。ルーター、L3スイッチやインテリジェントL2スイッチ (L2MSマスター) のWeb GUI機能である「LANマップ」によるスイッチの状態や端末の管理など、“ネットワークの見える化”に対応しており、小規模拠点のフロアスイッチとして活用できる。
さらに、「SWX2200シリーズ」ではスイッチ単体で設定を行うことができないため、L2MSマスターまたはアプリケーションから設定を行う必要があったが、「SWX2210シリーズ」では、新たにWeb GUIを搭載することで、単体で設定を行うことが可能になった。また、TELNETに対応し、管理も可能となった。
新発売の3機種は、SCSK主催「ヤマハ ネットワーク イノベーション フォーラム2018」に出展する。
関連URL
最新ニュース
- 2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト 問題・回答速報・解説サイト情報サイト情報(ベネッセ/駿台・東進・河合塾・朝日新聞・中日進学ナビ)(2025年1月11日)
- 教育ネット、徳島県立全学校に「おたすけ学校AI」を実証導入(2025年1月10日)
- コドモン、岩手県奥州市の保育所7施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年1月10日)
- 約4割の学生が「5社以上」のインターンシップなどに参加 =学情調べ=(2025年1月10日)
- タイパ・コスパの高い「オンライン学習塾」が共働き家庭の支えに =オンライン指導塾そら塾調べ=(2025年1月10日)
- 受験は親にとっても大きな挑戦、受験生の負担を気遣う親が行う「見えない応援」とは =ジョンソン調べ=(2025年1月10日)
- リスキリング支援サービス「Reskilling Camp」、企業におけるリスキリング施策の実態調査(2025年1月10日)
- 社会構想大学院大学、「教育CIO養成課程」を2月に開講 ICTを活用した教育改革のリーダーを育成(2025年1月10日)
- アイディア高等学院、「個性に合わせた能力向上」をめざした教育を開始(2025年1月10日)
- 三信電気、日建学院の出席確認システムに顔認証の仕組みを導入(2025年1月10日)