2018年10月11日
就活日程ルール撤廃による企業・学生の影響は? DISCO調べ
ディスコは10日、採用活動の日程ルールが撤廃されたときの企業、学生への影響についての調査結果の速報を発表した。
同社は、全国の主要企業を対象に、9月26日~10月5日にかけて新卒採用活動に関する調査を行い、1302社から有効回答を得た。また、2019年3月卒業予定の大学生 (理系は大学院修士課程を含む) を対象に、10月1日~9日にかけて就職活動に関する調査を行い、1159人から回答を得た。
企業調査で、採用活動の日程ルールが撤廃された場合の自社への影響について訊ねたところ、優秀な学生が「採用しづらくなると思う」が64.7%、必要な採用数が「確保しづらくなると思う」が65.0%で、それぞれ最多となった。
学生調査では、就活日程ルールの必要性について「ルールは必要だが、今の日程でなくても良い」46.5%と「今のルールが良い」24.2%を合わせると、ルールが必要という回答が7割を超える結果となった。
また、就活日程ルールがなかったとしたら就職活動を開始したい時期は、「大学3年生 (修士1年生) の4月」が12.2%で最も多く、次いで「大学4年生 (修士2年生) の4月」が11.3%で続いた。就活を終了したい時期は「大学4年生 (修士2年生) の4月」が21.1%で最も多く、次いで「大学4年生 (修士2年生) の6月」が19.9%という結果が出た。
ディスコでは、結果の詳細につき、10月中下旬にそれぞれの調査の確報版を発行するとしている。
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