- トップ
- 企業・教材・サービス
- 図書館や資料室など電子化するクラウド書棚「アスパラ シェルフ」
2018年10月16日
図書館や資料室など電子化するクラウド書棚「アスパラ シェルフ」
イーストとマイクロコンテンツは15日、本棚や図書室、資料室、図書館などの書籍、雑誌、論文、資料などを電子化し、クラウド書籍として「見慣れた背表紙ユーザインタフェース」で閲覧できるサービス「アスパラ シェルフ (asparashelf)」を開始すると発表した。
「アスパラ シェルフ」は、書籍のデジタル化から、書誌情報設定、表紙/裏表紙の登録、PC・スマートフォン・タブレットなどでいつでもどこでも閲覧可能なクラウド書棚の作成までをトータルに行うサービス。価格は1000冊以上一括の場合は1冊1800円から。
オプションで目次、索引の設定、裁断なしでのデジタル化、著作権処理代行なども行う。すでに2法人、1個人のプロジェクトが進行しており、個人については、全著作、論文、資料、蔵書など約3000点をデジタル化し、クラウド書棚に移行中であるという。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













