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2018年11月8日

川口市立高、空間UI技術を融合した知識構成型ジグソー法によるAL初導入

川口市立高等学校と富士通は、東京大学CoREFの知識構成型ジグソー法 *1と富士通の空間UI技術 *2を活用したアクティブ・ラーニングの授業デザインを開発し、2018年10月から全国の高等学校で初めて空間UI技術を融合した知識構成型ジグソー法によるアクティブ・ラーニング(AL)授業を開始した。同校は、1年生の理数系科目を対象に開始し、順次対象を拡大していく。

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本アクティブ・ラーニングでは、生徒が仮想の机上空間で課題や考えを共有・議論することが可能で、思考プロセスも含めて可視化・蓄積することで、主体的かつ対話型の深い学びを支援する。

また同校は、授業や自宅での学習履歴や課題学習などの習得状況を蓄積・可視化する「FUJITSU 文教ソリューション Unified-One 学修支援 CoursePower(コースパワー)」を導入し、アクティブ・ラーニングの効果を高めることで、生徒の学びをより強力に支援し、教育の質向上を目指すという。

川口市内の3高等学校を統合した川口市立高校は、新しい学びとテクノロジーを融合した先進的な教育を提供するため、富士通製タブレット「FUJITSU Tablet ARROWS Tab Q508/SE」約400台、無線LAN、アクティブ・ラーニングルームなど最新のICT環境を整備し2018年4月に開校した。また、教育現場では、生徒が自らの考えを積極的に発信するアクティブ・ラーニングへのICT活用や、授業中の生徒の発言や発表資料などを記録・蓄積し、それらの学習履歴をもとに学びの質を向上させる様々な施策を検討してきた。

同校では、知識構成型ジグソー法によるアクティブ・ラーニングを授業に取り入れている。今回、このアクティブ・ラーニングの効果をさらに高めるため、富士通と共同で空間UI技術を融合した独自の授業デザインを東京大学CoREFの協力のもと開発し、全国の高等学校で初となる空間UI技術を融合した知識構成型ジグソー法によるアクティブ・ラーニングの授業を開始した。

*1: 知識構成型ジグソー法とは、「話す」、「聞く」、「考える」といった一連の活動を繰り返し、考え方や学び方そのものを学習活動の中で学べる「協調学習」の方法の一つ。
*2: 空間UI技術とは、UIはUser Interfaceの略で、部屋全体を丸ごとデジタル化する技術。富士通研究所が開発。

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