- トップ
- 企業・教材・サービス
- TOEIC960点レベルの機械翻訳「Mirai Translator」、新料金プランを開始
2019年5月14日
TOEIC960点レベルの機械翻訳「Mirai Translator」、新料金プランを開始
みらい翻訳は13日、Mirai Translatorの新プランとなる「ワード数定額プラン」の提供を開始した。
年間45万6000 円(月額3万8000円相当)から利用でき、200ID まで登録可能なため、年間の業務スケジュールや用途に応じて幅広い利用が可能。また上位ワード数プランはじめその他のプランへのアップグレードや、追加ワードパックの購入など、利用状況に合わせて調整できる。
Mirai Translatorは、情報通信研究機構と共同研究に基づく独自のニューラル機械翻訳(NMT)エンジンを搭載し、日本語⇔英語、日本語⇔中国語(簡体字)の翻訳で高精度かつ高セキュリティな環境で提供する企業向けクラウド翻訳サービス。
2018 年12 月には機械翻訳ワード数による従量プランの提供を開始し、少量から試したい人にも利用できるようになった。
従量プランの提供後、「導入の判断や予算管理の都合上、年間利用量のみえるプランも提供して欲しい」との要望を多数受け、今回の「ワード数定額プラン」提供に至ったという。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











