- トップ
- 企業・教材・サービス
- 学習塾向けデジタル教材「mpi英語プログラム」に「修了証発行機能」追加
2019年8月2日
学習塾向けデジタル教材「mpi英語プログラム」に「修了証発行機能」追加
デジタル・ナレッジは1日、mpi松香フォニックスと共同開発した学習塾向けデジタル教材「mpi英語プログラム」に、「修了証発行機能」を新たに追加したと発表した。
この修了証は、学習塾で即時発行することができ、頑張った形が証になり、生徒のモチベーションUPにつながる。
「mpi英語プログラム」は、小学生の言語習得に不可欠な音声インプットを重視し、フォニックスを活用して英語4技能を習得する点が最大の特長。
また、学習塾業界の大きな悩みと言われている「英語指導者不足」を解決すべく、従来型の指導者が教えるのではなく、学習者が主体的に学べる画期的なeラーニングプログラムに仕上げている。
学習者はタブレットを使い、「Chants(チャンツ)」「Talk(会話)」「About myself(自己表現)」「Phonics(フォニックス)」の4つのメニューを毎回のレッスンで学ぶことで、多量の英語のインプットを実現。英語らしい発音と共に、「聞く」「話す」「読む」力を身に付けていく。
プログラムは、スタートからゴールまで10級~1級までの10の級立てと、120のステップに分かれており、今の自分のレベルを理解しながら、着実に英語の力を身に付けることができる。
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)