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2019年8月30日
レバテック、新卒エンジニアのプログラミング言語トレンドを発表
レバテックが運営する就職支援エージェント「レバテックルーキー」は、2020年入社予定の新卒エンジニア100名を対象に、プログラミング言語のトレンド調査を実施、29日にその結果を発表した。
それによると、在学中に習得した言語はJavaが46.1%で第1位、次いでC/C++45.1%、Python39.6%であった。単一の言語だけでなく2つ以上の言語を在学中に習得している学生が61%を占めた。
プログラミングに触れたのは大学生以降が全体の9割を占めた。全体の5割の学生が、それぞれ学校での講義と書籍での自己学習で言語を習得していた。プログラミング学校のオンライン教材を利用している学生は約4割に上った。
インターン先での実務を通して言語を習得した学生は全体の2割に上り、毎年参加者が増加傾向にある企業インターンは、その内容が年々充実してきていることが窺える。就職先で携わる言語はJavaが50.6%で圧倒的に多かった。
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