- トップ
- 企業・教材・サービス
- トラストコミュニケーション、コーダー道場名護へPC3台を寄贈
2019年9月24日
トラストコミュニケーション、コーダー道場名護へPC3台を寄贈
子どもたちのための無料のプログラミングクラブであるコーダー道場名護は、トラストコミュニケーションからPC3台の寄贈を受けることを発表した。
コーダー道場名護は、名護市内で子どもを対象にしたプログラミングクラブを主催。クラブでは、ゲームやアニメ、ロボットなどを作り動かしたいという子どもたちが、ボランティアの助言を受けながら主体的にプログラミングを学んでいるという。
2020年度から小学校でのプログラミング教育必修化されるなど、近年子どもたちがプログラミングに興味を持つ機会が増えているものの、PCを持たない家庭も多く、子どもたちがプログラミングに取り組むことが難しい現状もあるという。
トラストコミュニケーションは、「先見力+創造性をもって新たな価値を提供 し地域社会へ貢献する」「地域が宝物だと思える人財を育てる」「従業員、お客様、パートナーなど全てのステークホルダーが幸せになれる仕組み作りを追究する」をミッションに、ICTインフラ・運用保守・通信コンサル・AI/IoTに関する事業を行っている企業。
今回、地域社会への貢献の一環として、コーダー道場名護へのPC寄贈に至ったという。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市デジタル図書館、電子書籍貸出サービスを開始(2022年6月24日)
- みんなのコード×栃木県那須町、教育課程特例校での取り組みについて報告書を発表(2022年6月24日)
- IGS、非認知能力を可視化する評価ツール「Ai GROW」 鳥取の私立中高一貫校が導入(2022年6月24日)
- イオン、千葉市教育委員会に環境教育の絵本などを寄贈、市内小学校・養護学校に配布(2022年6月24日)
- コロナ禍で大学受験生の「スマホ利用時間」「スマ勉率」が上昇 =スタディプラス調べ=(2022年6月24日)
- ドローンに関する仕事探し、この3年間で検索数が1.9倍に =Indeed Japan調べ=(2022年6月24日)
- 「VUCAの時代は、学び続けることが必要だと思う」20代アンケート =学情調べ=(2022年6月24日)
- 男児が好きな教科1位は「体育」 =ARINA調べ=(2022年6月24日)
- 同志社大×DearOne、受験生向け「同志社大学案内アプリ」を共同開発(2022年6月24日)
- 高専機構×日本経済新聞、「第1回 高専GIRLS SDGs×Technology Contest」開催(2022年6月24日)