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2019年10月17日
AI型教材「Qubena」のCOMPASS、青翔開智中高の教育研究会に特別協力
AI型教材「Qubena」を開発するCOMPASSは16日、鳥取市の青翔開智中学校・高等学校で11月8日と12月20日に開催される「教育研究会」に特別協力すると発表した。
同校は、指導の一環として今年4月からQubenaを導入。知識・技能を効率的に習得することで、教師や生徒の時間を確保し、探究学習の時間を創出している。
こうした同校の取り組みは、同社が目指すQubenaの理想的な活用方法で、その教育スタイルを広く知ってもらうため、今回、同校主催の教育研究会に特別協力することを決定。同研究会で、企画構成、プロモーションの協力を行う。
「教育研究会」の概要
開催日時:
・第1回:11月 8日(金)14:10〜17:30(受付開始13:30)
・第2回:12月20日(金)14:10〜17:30(受付開始13:30)
開催場所:青翔開智中学校・高等学校[鳥取市国府町新通り3丁目301-2]
参加料:無料(事前申込が必要)
対 象:鳥取県内外の公立および私立小中高校職員、教育関連企業、一般人(学生は参加不可)
定 員:50人
主な内容:公開授業・校舎見学、職員によるパネルディスカッション、教育講演
参加締切:「第1回」11月1日(金)、「第2回」12月13日(金)
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