- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「登下校ミマモルメ」新たな見守りサービス「改札ミマモルメ」を開始
2019年12月6日
「登下校ミマモルメ」新たな見守りサービス「改札ミマモルメ」を開始
ミマモルメは、阪急阪神あんしんサービス「登下校ミマモルメ」の新たな見守りサービスとして、PiTaPaを使った改札通過情報配信システム「改札ミマモルメ」を来年4月から開始する。それに先駆け5日申込受付を開始した。
「改札ミマモルメ」は、子どもがPiTaPaカードを利用して駅の改札を通過した際に、保護者に通過情報を通知するサービス。小学生から高校生まで利用でき、習い事やクラブ活動などで帰宅時間が遅くなる時やお迎えが必要な時に、時間を予測するために活用できる。
PiTaPaのカードを改札にかざすだけで、子どもに負担なく利用することができる。通過情報の受信方法は、専用のスマートフォンアプリまたはメールの2種類から選べる。関西私鉄の約900駅で検知可能で、利用可能エリア内の改札であれば制限なく受信でき、普段使わない駅を通ることがあっても大丈夫。ミマモルメサービス(登下校ミマモルメ、まちなかミマモルメ、メール連絡網アプリのいずれか)の利用者であれば、月額300円~500円で利用できる。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)