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2019年12月9日
データサイエンスコンペティションサイト「Nishika」がオープン
Nishikaは、新たなデータサイエンスコンペティションプラットフォーム「Nishika」を、5日にオープンした。
データサイエンスコンペティションとは、AIやビッグデータの解析モデルをオープンイノベーション方式で開発する仕組みのことで、アメリカや中国でAI開発の新たな手法として普及している。
データサイエンティスト達がそれぞれのモデルの精度を競い合う方式でAI開発が行われるため、データサイエンスコンペティションと呼ばれている。
企業から提出されたデータセットを、同社に登録しているデータサイエンティスト達が各々解析し、AIモデルを作成。
モデルの精度はリアルタイムで評価・ランキング化されるので、企業は最も性能が良いAIモデルを賞金と引き換えに獲得できる。
主な用途には、ECサイトなどにおけるリコメンドエンジンの開発、製造業などにおける異常検知や需要予測、株価や不動産などの将来価格予測などに加え、画像解析や自然言語処理などのAIモデルの開発があり、幅広く活用されている。
今回のサイトオープンを記念して、同社主催のコンペ「AIは芥川龍之介を見分けられるのか?」が、2020年1月31日まで開催されている。
同社では、データサイエンスコンペティションに加え、データサイエンスに特化したQ&Aフォーラムや求人情報の提供などの機能実装を今後予定している。
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