- トップ
- 企業・教材・サービス
- カラオケJOYSOUND直営店でAI面接、「SHaiN」の受検環境をサポート
2020年2月3日
カラオケJOYSOUND直営店でAI面接、「SHaiN」の受検環境をサポート
タレントアンドアセスメントは1月31日、カラオケJOYSOUND直営店を運営するスタンダードと業務提携したことを発表した。
タレントアンドアセスメントが提供するAI面接サービスSHaiNは、受検者がスマートフォンを利用し、いつでもどこでもAIと対話しながら面接を受けることができるサービス。なるべく静かな通信環境の整った場所で実施することが望ましいが、受検者によっては整った環境での受検が難しい場合もあるという。
今回の締結により、SHaiN利用者にJOYSOUND直営店のカラオケルームを提供し、より良い受検環境を実現できるようになった。また、カラオケ店舗のアイドルタイムを活用することにより、カラオケ利用以外の消費による市場を創出していく。
JOYSOUND直営店全108店舗(ネットカフェ店舗を除く)で繁忙時間以外に利用が可能。受検環境に即した部屋の提供、JOYSOUND Free Wi-Fiの利用、スマートフォン充電器の無料貸出などが受けられる。受付時にAI面接受検を伝え、SHaiN受検案内メールを提示して利用できる。専用アプリのダウンロードが必要。
料金は室料30分無料、1ドリングオーダー制。2月1日からサービス提供を開始する。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)