2020年4月1日
香川大×ネットワンシステムズ、情報セキュリティ教育プログラムの共同開発
香川大学とネットワンシステムズは3月31日、情報セキュリティ人材の育成を目的に、情報セキュリティ教育プログラムを共同開発すると発表した。開発されたプログラムは4月から香川大学創造工学部において利用される。
香川大学創造工学部では、情報セキュリティ人材育成のために2018年4月に情報システム・セキュリティコースを新設し、人材不足の解消を目指してさまざまな教育・研究活動を行ってきた。今回、最新の情報セキュリティに関する技術を有するネットワンシステムズとの情報セキュリティ教育プログラムの共同開発を通じて、実践的なスキルを持った情報セキュリティ技術者の養成を目指す。
具体的には、情報システム・セキュリティコースの3年生約40名を対象に、情報セキュリティ倫理や技術の基礎を学ぶ「情報セキュリティⅠ」および、ネットワークセキュリティ、攻撃対策を演習形式で学ぶ「情報セキュリティⅡ、情報セキュリティ演習」を実施する。
また、ネットワンシステムズの教育サービス「ネットワークアカデミー」の講師とともに、「情報セキュリティⅠ」の授業を3回実施するほか、同社のネットワークエンジニアの講師ともに、実機のネットワーク機器を使った実践的な情報セキュリティ演習を「情報セキュリティⅡ、情報セキュリティ演習」で5回実施する。
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