- トップ
- STEM・プログラミング
- アフレル、レゴ ロボットプログラミング教材のキャンペーンを期間延長
2020年4月21日
アフレル、レゴ ロボットプログラミング教材のキャンペーンを期間延長
レゴ エデュケーション正規代理店のアフレルは20日、家庭学習向けレゴ ロボットプログラミング教材の期間限定付きキャンペーンを5月10日まで延長した。

キャンペーンでは、「レゴWeDo 2.0 for home byアフレル」と「教育版レゴ マインドストームEV3 for home by アフレル デビューセット」を対象に、レゴグッズや非売品ノート、創造力を高めるオリジナルワークブックなどの特典を用意している。このたび、対象を5月10日注文受付分までに延長した。
「レゴWeDo 2.0 for home byアフレル」には本体に加えて、家庭での学びをサポートするガイドやワークブック、学びの意欲が高まるワークシートがセットになっており、レゴブロックやモーター、センサーを使ってロボットを組み立て、プログラミングして動かすことで、思考力や問題解決力を育みながら、子どもが自ら取り組める内容となっている。対象は5歳から、価格は3万2700円(税別)。
また「教育版レゴ マインドストームEV3 for home by アフレル デビューセット」は、家庭での学びをサポートするガイドとワークブックがセットになった家庭学習向け教材。レゴブロックやセンサー、モーターを使ったロボットづくりのほか、基本的なプログラムでのロボットの制御から本格的なプログラミング処理まで、幅広く学ぶことができる。対象は10歳から、価格は6万3300円(税別)。
関連URL
最新ニュース
- 朝日学生新聞社、中高生の約8割「単願制よりデジタル併願制がよい」(2025年12月23日)
- プログラミング言語の平均年収、1位は3年連続「Go」、2位「TypeScript」、3位「Ruby」=paiza調べ=(2025年12月23日)
- ZEN大学、ミネルバ大学との初の国際協働 「Minecraft」で挑む海洋課題解決プロジェクト実施(2025年12月23日)
- こどもDX推進協会、第7期 こどもDXに関する議論・調査・政策提言を行う公募を開始(2025年12月23日)
- 万博レガシー協育プロジェクト「みらいチャレンジEXPO」1月から全国7校で授業を開始(2025年12月23日)
- 国立高等専門学校機構、「第4回高専GIRLS SDGs×Technology Contest」の本選を開催(2025年12月23日)
- NTTドコモ、「第24回ドコモ未来ミュージアム」・「第3回ドコモ未来ラボ」受賞者決定(2025年12月23日)
- ラグザス・クリエイト、プログラミングスクール「忍者CODE」がクリスマスキャンペーン(2025年12月23日)
- 教育ネット、全国約2600校「らっこたん」ユーザー128万人対象のタイピング大会開催(2025年12月23日)
- ワンキャリア、企業人事向けオンラインカンファレンス「新卒採用カンファレンス 2026冬」開催(2025年12月23日)











