- トップ
- 企業・教材・サービス
- グローバルキャスト、Webメディアで新連載「プログラミング教育の夜明け」開始
2020年5月8日
グローバルキャスト、Webメディアで新連載「プログラミング教育の夜明け」開始
グローバルキャストは7日、同社のWebメディア「VALED PRESS(バレッドプレス)」で、「プログラミング教育の夜明け」と題した連載をスタートした。
本来なら今年4月から、小学校でもプログラミング教育が始まる予定だったが、新型コロナウイルスの影響で、小学校の臨時休校が続き、プログラミング教育どころか普段の授業も遅々として進まない状況。
そこで同社は、学力格差を生まないためにも、このようなときに子どもたちの将来に必要な論理的思考力や読解力などが身に付くプログラミング教育を推進すべく、同コラムの連載を開始した。
プログラミング教育は、今までの教育で不足していた「失敗から学び挑戦する」という考え方を身に付けることができ、子どもたちの成長につながる。同コラムでは、むしろこの状況を機にプログラミング教育を促進し、後押しとなるような連載記事を掲載していく考え。
コラムの執筆者は、元小金井市立前原小学校校長で「MAZDA Incredible Lab」CEOの松田孝氏。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













