2020年5月25日
モリサワ×モード学園、制作過程はすべてオンライン授業の産学連携プロジェクト
モリサワとモード学園は22日、初の試みとして、リモート環境でオンラインによる産学連携プロジェクトを実施すると発表した。
モリサワと日本教育財団は、これまでも「フォントの擬人化キャラクターの制作」や「フォントの漢字をイメージしたグラフィック作品の制作」など産学連携プロジェクトに取り組んできた。
モード学園においては、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、ビデオ会議アプリ「Zoom」を活用したオンライン授業を実施。今回は、モリサワとモード学園グラフィック学科の学生とのコラボレーションにより「コロナ収束後の明るい未来を創造したUDフォント(ユニバーサルデザインフォント)のノベルティ」の企画・提案に取り組む。
UDフォントとは、一般の人はもちろん、お年寄りや障がい者、外国人などが「便利だな、使いやすいな」と思えるデザインのコンセプトに基づいたフォント。
22日には東京・大阪・名古屋のモード学園グラフィック学科の学生に向けたオリエンテーションがオンライン授業で実施され、プロジェクトをスタート。学生たちは7月に行われる最終プレゼンテーションに向けて、グループディスカッションから打合せ、制作過程の確認をすべてオンラインで行うという。
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