- トップ
- 企業・教材・サービス
- ベネッセ「こどもちゃれんじ」、動画「みんなといっしょたいそう」最新版配信
2020年5月28日
ベネッセ「こどもちゃれんじ」、動画「みんなといっしょたいそう」最新版配信
ベネッセコーポレーションは27日、同社の幼児の教育・成長支援ブランド「こどもちゃれんじ」で、自宅でキャラクターと一緒に楽しく体を動かせる動画「みんなといっしょたいそう」の最新版の配信を開始した。
「こどもちゃれんじ」は、サンリオと共同でスタートした「だいすきなみんなといっしょプロジェクト」の一環として、動画「みんなといっしょたいそう」を配信。
第1弾(4月21日配信)の「しまじろう」と「ハローキティ」の呼びかけに応え、第2弾(4月28日配信)では「くまモン」「メルちゃん」「チェブラーシカ」が参加。
今回、第3弾として、新たに「ガチャピン・ムック」「チャギントン」が加わった動画を27日10:00から配信した。
また同時に、参加キャラクターのぬりえを切り取って作る「ありがとうメダル」の無償提供も開始。配信期間は、27日10:00~9月末まで。
「みんなといっしょたいそう」第1弾は、日本語・英語・中国語と多言語対応で世界中の子どもたちに向けて配信され、第1弾・第2弾合わせた再生回数は合計230万回以上。また、全世界に向け、国連本部ウェブサイトの「COVID-19特集ページ」でも紹介された。
「みんなといっしょたいそう」第3弾の概要
配信開始日時:5月27日(水)10:00~
対応言語:日本語(第1弾動画は英語、中国語にも対応)
体操の構成:幼児が真似しやすい動き・フレーズを取り入れた体操。腕・足の順に体を動かしていき、体全体がほぐれるように設計。各キャラクターが別々の部屋で体操をし、手を振ったり、ひとつのポーズを作ったりすることで、「会えなくてもいつも一緒にいるよ」というメッセージを表現(監修:早稲田大学人間科学学術院教授・医学博士の前橋明氏)
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













