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2020年6月9日
KDDI、119名のミュージシャンによるバーチャルコンサートを「音のVR」で配信
KDDIとKDDI総合研究所は8日、新日本フィルハーモニー交響楽団と東京混声合唱団の119名のミュージシャンが演奏したバーチャルコンサートを、「新音楽視聴体験 音のVR」アプリで配信開始した。
KDDI総合研究所が開発した「音のVR」は、360度動画の見たい・聴きたい部分に自由自在にフォーカスできるインタラクティブ視聴技術。最大360度8Kビデオ・360度3Dオーディオから、空間的に自然な広がりと定位を持つ、任意の範囲の音場をリアルタイムに合成、再生する。
「音のVR」を利用したバーチャルコンサートでは、ユーザーの動作やスマートフォンなどの操作に応じて、好きなパートに近づいたり遠ざかったりすることができ、あたかもコンサートホールの舞台や客席を自由に移動し、自分だけの特等席で音楽を鑑賞しているような疑似体験が得られる。
今回のバーチャルコンサートでは、新日本フィルハーモニー交響楽団のフランチャイズホールである「すみだトリフォニーホール」のステージを背景に、119名のミュージシャンが合唱の定番曲「Believe」をリモート演奏している。
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