- トップ
- STEM・プログラミング
- 「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2020 in Mitaka」作品募集開始
2020年7月15日
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2020 in Mitaka」作品募集開始
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2020 in Mitaka」は、15日から作品募集を開始する。
同コンテストは、子どもたちがプログラミングを学び、自分でコンピュータを動かした時の感動や作った作品を発表する体験を通して、新しい世界への興味や関心を呼び起こし、将来への夢を育むことを目的として行われる。10回目となる今年は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から最終審査会をオンラインで開催とし、募集期間も今月15日から来年1月11日までと延長した。
対象は2002年4月2日以降の生まれの個人またはグループ。ゲーム部門とクリエイティブ部門(Webアプリケーション、各種ツール、ロボット制御などゲーム以外のプログラム作品)の2区分で募集する。
テーマは自由。Rubyの特性を活かしたプログラムの優秀性、プログラミングの楽しさ、発想の面白さや工夫が感じられるような作品を期待している。
2月上旬に予定する一次審査を経て、3月6日に開催予定の最終審査会でプレゼンテーションによる審査を実施する。
関連URL
最新ニュース
- プログラミング学習「ライフイズテック レッスン」、佐賀市の全公立中学校に導入(2024年11月18日)
- steAm、GIGAスクールパソコンの「地域内教材再利用プロジェクト」を実施(2024年11月18日)
- 人事担当者が求めるスキル1位は「コミュニケーション能力」=アルバ・エデュ調べ=(2024年11月18日)
- 湘南学園、フルノシステムズのネットワークソリューションで学校無線LANを整備(2024年11月18日)
- アクセンチュア、京都大学と包括連携協定を締結(2024年11月18日)
- IGS、アジア開発銀行、東アジアASEAN経済研究センターとSTEM教育効果の国際比較プロジェクト(2024年11月18日)
- ミカサ商事、「特別支援教育×ICT ~学びの多様性を支えるテクノロジー~」23日開催(2024年11月18日)
- Ridilover、多様性のある学校現場に向け「学校と未来」を作る全国フォーラム開催(2024年11月18日)
- With The World、世界67か国の中高校生が集う「世界合同プレゼンテーション」開催(2024年11月18日)
- ジンジブ、高校生の就活をサポートする「教員と企業の体験型交流会」開催(2024年11月18日)