- トップ
- 企業・教材・サービス
- 国際総合教育の「ICPA」、新年度の9月から組織を大幅リニューアル
2020年9月1日
国際総合教育の「ICPA」、新年度の9月から組織を大幅リニューアル
国際スキル養成に特化した専門校「ICPA」は、新年度の9月1日から組織を大幅リニューアルする。
まず社名を、より分かりやすい「ICPA国際プロトコール」(ICPA Int’ Protocol Co.,Ltd)に改名。本社事務所も、東京の銀座から丸の内に移動し、それに伴い、ウェブサイト、電話番号、受付スタッフなども変更。
また、時代に合わせた「オンライン講座」を充実させていく方針。
リニューアルキャンペーンとして、体験講座5000円割引、全コース10%割引、社交界講座特別割引などを実施している。
ICPAは、クロスカルチャー・プロトコール教育に力を入れ、国際スキル養成に特化している専門校で、個人をはじめ、企業、大使館関係などをサポートしている。
4つの講座カテゴリーがあり、各講座はステップアップ形式の学び方で、目標を持って、確実なスキルアップが目指せる。
全てが「世界基準」という講座は、「国際教養・マナー」、「ビジネスクロスカルチャー」、「国際プロトコール」、「語学」の4つ。
関連URL
最新ニュース
- 全国の学校施設づくり関係者と文科省がフラットにつながる「CO-SHA Slack コミュニティ」始動(2025年12月19日)
- eスタジアム、和歌山県主催・第2回「和歌山県高校eスポーツ選手権2026」に参画(2025年12月19日)
- 習い事や学習塾、8割以上の親が「子どもの成長につながった」と実感 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年12月19日)
- 子どもの新年の目標・抱負、8割以上の親が「達成のために助言や手助けをした」=栄光ゼミ調べ=(2025年12月19日)
- Biz Hits、理系出身者に聞いた「理系におすすめの職業」ランキング(2025年12月19日)
- デジタルハリウッド、neoAIと共同開発した壁打ちチューターAI「Ututor」が「生成AI大賞2025」優秀賞受賞(2025年12月19日)
- FC今治高校×三菱電機、「未来の理系人財」育成プロジェクトで共創ワークショップ開催(2025年12月19日)
- ARI、長岡技術科学大学でAIを使いこなす視点を学ぶ「キャリア形成研修」実施(2025年12月19日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2025」に数検3級から8級の英語版の問題提供(2025年12月19日)
- わけわけ、子どもの我流プログラミングを本物の教養へ変える「ゲームクリエイター探究講座」オンライン説明会開催(2025年12月19日)











