- トップ
- STEM・プログラミング
- しくみデザイン、アプリ「Springin’」でプログラミングワークを22日まで募集
2020年9月9日
しくみデザイン、アプリ「Springin’」でプログラミングワークを22日まで募集
しくみデザインは、同社のプログラミングアプリ「Springin’(スプリンギン)」で、秋の2大行事である「体育祭」と「文化祭」をテーマにしたプログラミングワークを募集するキャンペーンを、9月22日まで開催する。
同キャンペーンでは、スポーツの秋の行事である体育祭にまつわるワークと、芸術の秋の行事である文化祭にまつわるワークを同時に募集。
体育祭ワークは、体育祭や運動会で行われる競技やイベントはもちろん、「サッカー」「バスケット」などスポーツにまつわるワークでもOK。
文化祭ワークは、「出店」「おばけやしき」「音楽」「演劇」「絵画」など、文化祭で催される出し物・イベントや芸術作品、パズルや謎解きなどを募集する。
ステキなワークには優秀賞や特別賞を贈呈。また今回は、体育祭ワーク・文化祭ワークのそれぞれで優秀作品に選ばれたワーク数がポイントとなり、「秋といえばスポーツ」なのか、「秋といえば芸術」なのかを決める体育祭チームと文化祭チームで勝利を競い合う。
自分の得意なジャンルのチームを選んでの応募はもちろん、体育祭ワーク・文化祭ワークの両方で応募してもかまわない。
応募者にはもれなく、スプリンギン内のワークを遊ぶのに使えるコインを「500コイン」プレゼントする。
また、優秀作品を作った人には、スプリンギンで公開できるワーク数(通常8点まで)の追加枠を1つプレゼント。優秀作品の発表と勝敗の結果は、9月末ごろを予定。
現在スプリンギンでは、「プログラミング未経験から全国大会へ挑戦できる! スプリンギン・フェス シーズン2」も開催している。
キャンペーン概要
募集期間:9月8日(火)~9月22日(火・祝)まで
年齢制限:なし
参加方法: 「Springin’」アプリ内から参加できる
詳細
関連URL
「Springin’」
(詳細)
(ダウンロード:無料)
「スプリンギン・フェス シーズン2」
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)