- トップ
- 企業・教材・サービス
- アテイン、「⽇本語能⼒試験合格を⽬指す⽇本語レッスン」11月から提供開始
2020年10月27日
アテイン、「⽇本語能⼒試験合格を⽬指す⽇本語レッスン」11月から提供開始
アテインは、⽇本語能⼒試験の各レベル合格を⽬指す外国⼈⽇本語学習者向けに、オンラインで⽇本語講師と対⾯式レッスンをする「⽇本語能⼒試験N5からN1合格⽇本語レッスン」の提供を、11月から開始する。
同レッスンは、⽇本語能⼒試験のN5~N1レベルの合格を⽬指して、eラーニング教材「Attain Online Japanese」のJLPTコースを利⽤した上で、オンラインで⽇本語講師と直接交流し、⽇本語レッスンを受けるというもの。
具体的には、⽇本語能⼒試験対策⽤の教材の映像コンテンツ各コースを、1コマ90分(質問30分程度)に区切ってレッスンする。
また事前に、eラーニング教材「Attain Online Japanese」のJLPTコースを提供し、学習してもらう。
「⽇本語レッスン」は、同社のバーチャルクラスのことで、仮想の⽇本語教室。学習者が1⼈で映像教材を視聴し学習を進める従来のeラーニングの学習スタイルとは違い、別の場所にいる他の学習者と、同じ時間にひとつの授業を受講する。講師と学習者は、双⽅向でつながり、会話もできる。
こうした「⽇本語レッスン」を利⽤することで、学習者は、「Attain Online Japanese」のJLPTコースで分からないことを講師に質問し、リアルタイムで疑問を解消できる。
他の学習者が疑問に思うことを聞き、1⼈の学習では気づかなかった課題に気づくこともできる。
また、映像視聴の学習に加え、時々授業に参加することで、メリハリのある学習にもなる。さらに、講師との会話や、他の学習者と触れ合うことで、受験までの⻑い期間、モチベーションを保てる。
関連URL
最新ニュース
- 朝日学生新聞社、中高生の約8割「単願制よりデジタル併願制がよい」(2025年12月23日)
- プログラミング言語の平均年収、1位は3年連続「Go」、2位「TypeScript」、3位「Ruby」=paiza調べ=(2025年12月23日)
- ZEN大学、ミネルバ大学との初の国際協働 「Minecraft」で挑む海洋課題解決プロジェクト実施(2025年12月23日)
- こどもDX推進協会、第7期 こどもDXに関する議論・調査・政策提言を行う公募を開始(2025年12月23日)
- 万博レガシー協育プロジェクト「みらいチャレンジEXPO」1月から全国7校で授業を開始(2025年12月23日)
- 国立高等専門学校機構、「第4回高専GIRLS SDGs×Technology Contest」の本選を開催(2025年12月23日)
- NTTドコモ、「第24回ドコモ未来ミュージアム」・「第3回ドコモ未来ラボ」受賞者決定(2025年12月23日)
- ラグザス・クリエイト、プログラミングスクール「忍者CODE」がクリスマスキャンペーン(2025年12月23日)
- 教育ネット、全国約2600校「らっこたん」ユーザー128万人対象のタイピング大会開催(2025年12月23日)
- ワンキャリア、企業人事向けオンラインカンファレンス「新卒採用カンファレンス 2026冬」開催(2025年12月23日)











