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2020年10月29日
meet in、オンラインツール教育機関限定で無償提供 22年3月まで期間延長
meet inは27日、同社が開発・販売するオンラインコミュニケーションツール『meet in』を、対象の教育機関限定で2021年3月31日まで無償提供期間としていたが、その期間をさらに延長し、2022年3月31日まで無償提供すると発表した。
meet inは、面倒なソフトウェアのインストールやログインなど一切必要なく、ブラウザだけですぐにオンライン授業が開始できるWebサービス型オンラインコミュニケーションツール。国産ツールなので難しい英語表記などもなく、小学生から老人まで、誰でも直感的に操作が可能。
単なるTV電話ではないため、ビジネスシーンだけでなく学業の場でも便利な機能が満載。会議・セミナー、授業、面談、面接といった幅広いシーンで便利に利用可能。またオンライン商談中のロック機能、暗号化機能などで万全のセキュリティ機能を保持しており、安心して利用できる。
主な機能は、複数人接続(最大6人)、資料、画面共有、議事録作成、契約書捺印・名刺交換・チャット、固定電話、自動文字起こし機能。
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