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2020年11月11日
ポプラ社、第1回「SDGs全国子どもポスターコンクール」の結果を発表
ポプラ社は10日、第1回「SDGs全国子どもポスターコンクール」の最終選考会の結果を発表した。
今回のコンクールは、作品の募集期間が新型コロナによる休校の時期と重なる中、全国から⼩学校54校1845点、中学校37校667点の力作が寄せられた。
9月中旬に行われた1次選考会で約370作品に絞られ、10月13日に東京・新宿区⽴新宿歴史博物館で行われた最終選考会で、優秀賞9作品とテーマ賞34作品が決定した。
各テーマに多くの応募があったが、最も多く応募があったのはSDGsの目標14「海の豊かさを守ろう」で、最も少なかったのは目標8「働きがいも経済成長も」だった。
応募作品には、子どもたちの作品への思いがコメントとして添えてあり、審査員各氏は、絵の迫力やそのメッセージに圧倒され、選考には約3時間を要した。
受賞作品は、同コンクールのホームページで発表しており、世界的イラストレーターの黒田征太郎氏によるコラボ作品・その制作風景動画もあわせて公開中。
同コンクールは、全国の小中学生たちがSDGsについて調べたり、考えたりするきっかけとなり、SDGsの推進へとつながるようにと企画された。
今年6月、ポプラ社から刊行された「SDGsのきほん 未来のための17の目標」シリーズ(全18巻)の著者・稲葉茂勝氏が、同コンクールの実行委員長を務め、表紙絵を手がけるイラストレーターの黒田征太郎氏は、応募作品とのコラボ作品提供で参加している。
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