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2020年12月2日
マイナビ×AtCoder×電通、先端IT人材の不足解消を目的に業務提携
AtCoder、マイナビ、電通の3社は1日、日本における先端IT人材の不足を解消することを目的とした業務提携を締結したと発表した。
また、その取組みとして、学生競技プログラマー向けの就活支援サイト「AtCoder Career Design」を11月30日から開始した。
世界中の企業で高度なスキルをもつプログラマーの需要が高まっている一方、2030年には先端的なスキルを持つIT人材は約45万人不足すると推定されており、社会全体のデジタルトランスフォーメーション(DX)化が加速し、先端IT人材の採用・育成が日本においても喫緊の課題になっている。
AtCoderのプログラミングコンテストで活躍する日本人競技プログラマーは、難関大学の情報系・理系学生が多く、先端的な研究開発を行うスタートアップ企業などで目覚ましい活躍を遂げている。
また、競技プログラマーの実力を示す「AtCoderレーティング」は、ITエンジニア採用時にプログラミングスキルの実力証明として、IT業界ではデファクトスタンダードとして用いられている。
今回の業務提携では、AtCoderがもつ人材プラットフォームと、マイナビがもつ学生・企業ネットワークを掛け合わせ、電通がコミュニケーション全体のビジネスプロデュースを行うことで 、先端IT人材の担い手となる競技プログラマーの就職支援と、企業の競技プログラマー採用支援の両面から、先端IT人材不足の解消を目指す。
具体的には、「AtCoder Career Design」の開始のほか、AtCoderが開催するコンテストの販売、検定公式検定本の出版(マイナビ出版より)、合同説明会などの就職支援サービスの共同開発、学生に向けたキャリアガイダンス、などを行う。
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