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2020年12月18日
NABLAS、「PyGrade」で画像とデータ分析に関す2つのトレーニングを追加公開
NABLASは16日、同社が運営する「iLect」のAIの開発を行う上で欠かせない「Python」のプログラミング技術をトレーニングできるアプリケーション「PyGrade Training」で、表形式のデータと画像データを扱うトレーニングセットを追加で無償公開した。
「PyGrade」は、Pythonのプログラミングに必要な技術を身につけるためのトレーニングとテストが行えるアプリケーション。5月に「トレーニング機能」を実装してリリースした「PyGrade」は、今回新たに「Pandas」と「画像認識(Computer Vision)」の問題を追加し、より本格的にPythonのスキルを訓練することができるように。
「PyGrade Training」は、高度なAI関連のコーディングを開始する前に、Python、Numpy、Pandas、画像認識およびその他のプログラミングスキルを習得するのに役立つトレーニングアプリケーション。問題集とPythonコードの実行環境が一体になっており、ユーザーは豊富な問題を解きながら、Pythonでのコーディング能力を磨くことができる。
「Practice makes perfect」(習うより慣れよ)の思想のもと、多くの問題を解くことで必要なスキルと知識を身につけることができるように設計されているという。主なトレーニング内容は、画像認識 (Computer Vision)、Python / Numpy、データ構造と各種オペレーション、リスト内包表記、正規表現、文字列処理、行列処理。
今回、新たにPyGradeに追加した画像認識基礎(Computer Vision Basics)は、画像認識のモデルを作る上で必要となる初歩的な画像処理に関するスキルをトレーニングできる問題セット。2つ目の問題セットは、Pandasを用いたデータ分析の基礎的なスキルをトレーニングできる問題セット。Pandasは表形式(テーブル形式)や系列データを操作するのに向いているライブラリであり、既に公開済みのNumPy基礎(Numpy Basics)に加え、これら2つの問題セットでトレーニングすることで、本格的にAI技術を習得するための準備ができるという。
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