2021年3月11日
デジタルアーツ、群馬県下仁田町がGIGAスクール構想対応で「i-FILTER@Cloud」採用
デジタルアーツは10日、群馬県下仁田町教育委員会のGIGAスクール構想における1人1台端末導入において、Webセキュリティクラウドサービス「i-FILTER@Cloud」GIGAスクール版が採用されたと発表した。
同町は、「主体的・対話的で深い学び」を取り入れた授業改善を掲げ、これまでプログラミング教育の実践やICT環境整備に注力してきた。新型コロナウイルス感染症拡大によりGIGAスクール構想が前倒しされたことに伴い、いち早く町内中学校における生徒の学習用端末にChromebookを導入。セキュリティ対策として「i-FILTER@Cloud」GIGAスクール版を採用した。
同フィルターは、学習に関係の無い有害情報の閲覧制限に加え、標的型攻撃などの情報摂取を狙う悪意あるURLへのアクセスを防ぎ、安全なURLのみにアクセスさせる「ホワイト運用」による強固なURLフィルタリングを採用。学齢に合わせたフィルタリングテンプレートを用意し、教職員の運用負担を減らす。URLごとにWebサイトにアクセス許可/禁止の設定ができるため、学習に必要なYouTube動画をチャンネル毎・コンテンツ毎に閲覧許可するといったように、柔軟にフィルタリングルールを設定することができる。
また、インターネット利用時間制限で端末の私的利用を防ぐことができるため、持ち帰り学習も安全に行える。生徒が抱える不安やSOSをいち早く察知することができるよう「自殺」「家出」といったキーワードのWeb検索をした場合、教職員へメール通知する「i-FILTER 子ども見守りシステム」も搭載。ブラウザー上で定期的に生徒に問題を出題する「Test Board機能」などもあり、ITリテラシー教育に活用することも可能だという。
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