2021年8月23日
「海と日本プロジェクト」、海洋ごみ問題授業用ESD教本と動画を無償公開
海と日本プロジェクトin愛知県実行委員会は20日、小学校高学年の児童が海洋ごみ問題について学習できるESD教本と動画を制作したと発表した。この教材は、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で制作したもの。
ESD(Education for Sustainable Development)とは、気候変動、生物多様性の喪失、資源の枯渇、貧困の拡大など、現代社会の抱える問題を自らの問題として主体的に捉え、身近なところから取り組むことで、問題解決につながる新たな価値観や行動の変容をもたらし、持続可能な社会を実現していくことを目指して行われる学習・教育活動をいう。
今回の制作の教本は、環境用語や数値データをふんだんに盛り込みつつも、テレビ愛知キャラクターのメリ夫、名古屋港水族館のカイオー、名古屋グランパスのグランパスくんが子どもたちを誘導し、楽しく海洋ごみ問題について学ぶことのできるテキストとなっている。
また動画では、名古屋港水族館「エコ・アクアリウム」でメリ夫、カイオー、グランパスくんが海洋ごみ、マイクロプラスチックが海の生き物たちに与える影響などを学び、自分たちがどんなアクションを起こしたらよいかを考える。また、清掃船を使って名古屋港や河川を清掃している名古屋清港会の仕事を映像で紹介している。
同委員会では、今回制作した教材を使って名古屋市内の小学校や学童保育所での授業を予定している。また、教本のダウンロードと動画の視聴を無償で提供している。
関連URL
最新ニュース
- 「TDXラジオ」Teacher’s [Shift]File.260 惺山高等学校 髙山 篤 先生(後編)を公開(2026年3月16日)
- 「小1の壁」、保護者の31.4%が「想像より大変だった」と回答=feileB調べ=(2026年3月16日)
- 幼児のスマホやタブレットの使用頻度 平均は3.7日/週、「ほぼ毎日使っている」は36% =学研教育総合研究所調べ=(2026年3月16日)
- 東京工科大学、「養老孟司氏」と「AI養老先生」が客員教授に就任(2026年3月16日)
- 日本英語検定協会、宇都宮大学とAI英語学習×4技能評価による大学英語教育高度化プロジェクトを始動(2026年3月16日)
- マイナビ、東京都立日比谷高の学内団体「NOVINK」と共同でキャリアイベントを実施(2026年3月16日)
- 武蔵野大学、アントレプレナーシップ教育の「最前線レポート」を公開(2026年3月16日)
- 日本女子大学、大学改革の現在地がわかる新スペシャルサイトを公開(2026年3月16日)
- みんなのコード、地域の子どもの創造的な居場所を支える「NPO法人 LoCoBridge」を設立(2026年3月16日)
- 埼玉県公立学校教員採用選考試験(令和8年度実施)の要項と採用案内を公開・OL説明会開催(2026年3月16日)












