2022年2月24日
カタリバ、「コロナ禍の生活困窮世帯への支援活動報告会」3月8日開催
カタリバは、コロナ一斉休校から2年経ったのを機に、コロナ禍の生活困窮世帯の子どもたちへの支援を振り返るとともに、今後必要なことを考える「支援活動報告会」を、3月8日に、オンラインで無料開催する。
カタリバでは、コロナ禍で困窮する子どもたちに学びの機会を届けるため、PCとWi-Fiを無償で貸出し、オンラインでカウンセリングや学習意欲を高めるサポートを行う「キッカケプログラム」を2020年からスタート。
今回の報告会では、教育関係者や一般生活者を対象に、同プログラムの活動から見えてきた、コロナ禍の子どもの現状や、オンライン支援の可能性、そしてこれからについて考える。
同プログラムでは、ただPCとWi-Fiを無償で届けるだけでなく、オンラインによる、親と子それぞれに対するメンタリングや、学習意欲を高めるサポートを提供する活動も実施。
同プログラムの運営と並行して行ったクラウドファンディングでは、2020年8月からこれまでに、1009人の子どもたちにオンラインでの支援が届いている。
また、同プログラムで、支援対象である家庭に対して調査をしたところ、PCとWi-Fiだけを提供した家庭と、それに加えてメンターによるオンラインサポートを提供した家庭では、後者の方が子どもの自己肯定感が上がるということが判明。
オンライン環境だけでなく、人が介在してメンタリングを行うというオンライン支援をセットで行うことの有用性が推測された。
開催概要
開催日時:3月8日(火)19:30~21: 00
開催方法:オンライン(Zoom/YouTube配信を予定。参加用URLは追って案内)
申込締切:3月7日(月)23:59まで
対象:貧困・子ども支援・教育などのテーマに関心がある人、教育や福祉分野に携わっている人など誰でも参加OK
主な内容:
・コロナ開始から2年間、子どもたちの現状
・「キッカケプログラム」の活動報告
・貧困の子ども支援の課題とこれから
費用:無料
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