- トップ
- 企業・教材・サービス
- モノグサ、記憶のプラットフォーム「Monoxer」ブランドリニューアルを実施
2022年2月28日
モノグサ、記憶のプラットフォーム「Monoxer」ブランドリニューアルを実施
モノグサは24日、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」のブランドリニューアルを実施したと発表した。ブランドリニューアルにあたって、ブランドロゴ、プロダクトのデザインをリニューアルし、新たなタグライン『ようこそ、記憶の近道へ。』を策定した。
Monoxerは、学校や塾といった教育機関を中心として3600教室以上が活用している。また、モノグサの社員は50名以上に増加。今後とも、Missionに共感できる人をモノグサメンバーとして迎え入れ、幅広いユーザーに、より深くプロダクトを使ってもらいたいとしている。ユーザーやメンバーが拡大する中、Monoxerが目指す世界観やモノグサのカルチャーがより深く伝わるようにブランドリニューアルを実施したという。
Monoxer(モノグサ)は、「ものぐさ」に由来している。「ものぐさ」は主に「めんどうがる」といった意味で使われるため、否定的な意味でとらえられることが多い言葉。しかし、逆の見方をすれば、つねに一定の余裕を持ち、真に重要なコトに取り組んでいる状態と言えると考えているという。これまで、「記憶」は面倒なことや辛いことが多い活動だったからこそ、「Monoxer」によって、賢くムダを省き、本質的なことだけに時間を使える「ものぐさ」な状態に導きたい。「Monoxer」という名前には、そうした思いが込められているという。
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)