2022年4月14日
Z世代の約7割が新入社員研修で「会社への理解や帰属意識の高まり」を実感=manebi調べ=
manebiは13日、昨年21卒で入社した若手社員105人を対象に実施した、「Z世代の研修に関する実態調査」の結果をまとめ発表した。
それによると、「自身が経験した研修を、現在振り返った上での満足度」を聞いたところ、「かなり満足している」が7.6%、「やや満足している」が62.9%で、「全く満足していない」7.6%、「あまり満足していない」15.2%だった。
「研修に対して満足している理由」を聞いたところ、「研修内容が充実していたから」48.6%、「研修の内容が大幅に業務に生かされているから」23.0%、「研修の難易度が自分に合っていたから」23.0%、「研修後、仕事へのモチベーションが上がったから」20.3%などの声が寄せられた。
「研修を実施した経験により、会社への理解や帰属意識は高まったと思うか」と質問したところ、「かなりそう思う」が13.2%、「ややそう思う」が54.3%で、「全くそう思わない」4.8%、「あまりそう思わない」21.0%だった。
「研修に対して不満に思ったこと」を聞いたところ、「オンライン研修で同期と仲良くなる機会が少なかった」31.4%、「自分のためになるのかが分からない」24.8%、「アフターフォローが充実していない」21.9%、「研修の実施回数が少ない」14.3%などの回答が寄せられた。
このほか、「自分の所属についての研修を、もっと充実させて欲しかった」や「対面での研修だったが、自己学習の時間も多く充実感を得られなかった」など60の自由回答も寄せられた。
「研修に対して、求めること・要望」を聞いたところ、「対面のコミュニケーションを活性化させてほしい」41.9%、「研修中の手厚いサポートが欲しい」35.2%、「必要以上に厳しい指導は避けて欲しい」30.5%、「アフターフォローを充実させてほしい」29.5%などの回答が寄せられた。
このほか、「今後の仕事に役に立つ研修をしてほしい」や「同期との仲が深まる研修がいい」など55の自由回答も寄せられた。
この調査は、2021年卒で入社した若手社員を対象に、3月29日〜30日にかけて、インターネットで実施した。有効回答数は105人。
関連URL
最新ニュース
- 日本OECD共同研究、「OECD Digital Education Outlook 2026」を開催(2026年4月26日)
- BASE、鹿児島県教育委員会と教育に関する連携協定を締結、EC教育支援を通じたキャリア教育の拡大に(2026年4月24日)
- ラインズ、東京都昭島市が入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2026年4月24日)
- AIを使った勉強・宿題、小中学生の親が抱く不安ランキング =アタム調べ=(2026年4月24日)
- ランドセル、小学生の44.8%が「重い」と感じる =小学館調べ=(2026年4月24日)
- 小学生は本を読まない? 保護者の約7割が「読書が好き」と回答 =塾選ジャーナル調べ=(2026年4月24日)
- スプリックス教育財団、「基礎学力と学習の意識に関する保護者・子ども国際調査2025」実施(2026年4月24日)
- オンライン個別指導、プロ講師の81.0%が「指導の質向上」を実感 =スタディカルテ調べ=(2026年4月24日)
- 宅建合格者の7割超が独学から通信講座へ切り替え =イードが運営するWebメディア『ミツカル学び』によるアンケート調査=(2026年4月24日)
- 兵庫教育大学附属小中学校、文部科学省「研究開発学校」に 次期学習指導要領を先取り(2026年4月24日)












