- トップ
- 企業・教材・サービス
- mpi×デジタル・ナレッジ、映像教材「mpi英語プログラム」無料トライアルキャンペーン開催
2022年4月27日
mpi×デジタル・ナレッジ、映像教材「mpi英語プログラム」無料トライアルキャンペーン開催
デジタル・ナレッジは、塾と英会話スクールを対象に、小学英語映像教材「mpi英語プログラム」を無料で試せるトライアルキャンペーンを、5月6日~29日まで開催する。
「mpi英語プログラム」は、同社とmpi松香フォニックスがeラーニングのプログラムとして新たに開発したもので、小学生の言語習得に不可欠な音声インプットを重視し、フォニックスを活用して英語4技能を習得する点が最大の特長。
学習塾業界の大きな悩みと言われている英語指導者不足を解決すべく、従来型の指導者が教えるのではなく学習者が主体的に学べるeラーニングプログラムに仕上げてある。
学習者はタブレットを使い「Chants(チャンツ)」「Talk(会話)」「About myself(自己表現)」「Phonics(フォニックス)」の4つのメニューを毎回のレッスンで学ぶことで、多量の英語をインプット。英語らしい発音と共に「聞く」「話す」「読む」力を身に付けていく。
スタートからゴールまで10級~1級までの10の級立てと120のステップに分かれており、自分のレベルを理解しながら、着実に英語の力を身に付けられる。
キャンペーンの概要
申込み期間:5月6日(金)~5月29日(日)
対象:塾および英会話スクール
内容:同社のプラットフォームから配信の英語教室・塾向けeラーニング教材「mpi英語プログラム」を、1カ月間無料で試せる
費用:無料
申込み (問い合わせ内容欄にキャンペーンコード:「フォニックスの日」を記載)
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)