2022年5月13日
通学中のスマホの使い方、中高生の4割以上が「勉強」と回答=スタディプラス調べ=
スタディプラスは12日、同社の学習管理アプリ「Studyplus」上で中学1年~高校3年生のユーザー1869人を対象に実施した、「通学とスマホの利用に関するアンケート調査」の結果をまとめ発表した。
それによると、まず、中高生らの通学手段を聞いたところ、電車やバスなどの公共交通機関の利用が6割近く(57.6%)を占め最も多かった。2位は「自転車のみ」22%で、3位は「徒歩のみ」14.6%だった。
通学にかかる時間を聞いたところ、約6割(59.9%)の中高生たちが「往復1時間以上」かけていた。
「通学中、スマホで何をしているか?」を尋ねたところ、最も多かったのは「勉強する」41.3%(772人)だった。以下、「音楽を聴く」37.5%(700人)、「SNS」36.4%(681人)、「スマホは使わない」32.6%(610人)、「友だちや家族とメッセージ」29.5%(552人)などが続いた。
また、「初めて自分のスマホを持ったのはいつか?」を聞いたところ、現役の中高生たちの中で、最も多かったスマホデビューは「中学1年生」30.4%だった。以下、「小学校高学年」24.1%、「高校1年生」19.7%などが続いたが、「小学校低学年」や「小学校に上がる前」の低年齢層の段階でも3.1%がスマホデビューしていた。
スマホデビューを地域別にみると、3大都市を含む関東・中部・近畿は「中学1年生」がトップで、北海道・東北、中国・四国エリアでは、「高校1年生」がトップだった。九州では、「小学校高学年」がトップだったが、「中学1年生」「高校1年生」とは僅差だった。
この調査は、全国の「Studyplus」アプリのユーザー(現役の中学1年~高校3年生)を対象に、4月18・19日にインターネットで実施した。有効回答数は1869人。
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