2022年6月8日
6割超の私立校が、自校ホームページの「SSL化」に非対応 =PLANEd調べ=
PLANEd(プランド)は7日、全国の私立学校2350校を対象に実施した、「SSL化及びGA4に関するサイト検証調査」の結果をまとめ発表した。
同調査は、私立学校のサイトが安全に運営されているかなどを検証したもので、それによると、調査対象の6割以上の学校が、有効なセキュリティ対策の一部である「SSL化」に対応をしていない(常時SSL非対応含む)実態が明らかになった。
また、「Googleアナリティクス4」への移行を実施していない学校が1339校あり、約6割の学校が、今後自校ホームページへのアクセス数などが分析できなくなることが判明した。
Googleはすでに、「Chromeでは混合コンテンツをブロックする」という発表をしており、「SSL化」されていない学校のサイトが閲覧できなくなるほか、通信が暗号化されていないため個人情報漏洩などのリスクにも脅かされている。
「SSL化」対応は火急の事項で、対応を行わないと学校の信頼度低下にも繋がりかねない。
この調査は、全国の私立学校2350校を対象に、5月9日にインターネットで実施した。
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