- トップ
- STEM・プログラミング
- 「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2022 in Mitaka」作品募集を開始
2022年7月21日
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2022 in Mitaka」作品募集を開始
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2022 in Mitaka」は15日、作品募集を開始した。
コンテストは、子どもたちがプログラミングを学び、自分でコンピュータを動かしたときの感動や作った作品を発表する体験を通して、新しい世界への興味や関心を呼び起こし、将来への夢を育むことが目的。
作品の募集期間は、7月15日(金)~9月30日(金)。
募集区分は、①ゲーム部門、②Webアプリ・IoT部門(Webアプリケーション、各種ツール、ロボット制御等ゲーム以外のプログラム作品)。対象は生年月日が2004年4月2日以降。個人又はグループで応募できる。
作品のテーマは自由(教科の勉強が楽しくなるもの、あると便利なもの、社会的課題解決に役立つもの、ゲームプログラムなど)。Rubyの特性を生かしたプログラムの優秀性、プログラミングの楽しさ、発想の面白さや工夫が感じられるような作品を募集する。
審査は、一次審査(11月上旬予定)でRubyエンジニアによるソースコードレビュー等による審査、最終審査会(12月3日)で応募者のプレゼンテーションによる審査を行う。審査委員長はRubyの生みの親である、まつもとゆきひろ氏。
表彰は、各部門ごとに最優秀賞1組、優秀賞1組、その他部門賞、スポンサー賞、奨励賞。その他副賞も。
関連URL
最新ニュース
- 出雲市社協、ひきこもり・不登校の子どもと保護者を支える第3の居場所「サードプレイスMAP」を公開(2025年2月12日)
- 高騰する大学進学費用、受験生の親の9割以上が「家計の見直し」を実施 =武田塾調べ=(2025年2月12日)
- 相模原市、「ロボット大集合!inアリオ橋本2025 with ROBO-ONE」15日・16日に開催(2025年2月12日)
- ソフトバンクロボティクスと大修館書店、「データサイエンスと探究、そしてDXハイスクールでの探究」24日開催(2025年2月12日)
- 朝日出版社、「CNNのニュースを使ったデジタル活用とリスニング指導の実践と理論について」3月開催(2025年2月12日)
- DMM.com、「オンライン英語学習で中高の英語授業が進化する!」3月31日開催(2025年2月12日)
- IssueHunt、サイバーセキュリティカンファレンス「P3NFEST」の登壇者とハンズオン講師を発表(2025年2月12日)
- JTB、中高生が観光や地域活性化をテーマとした探究成果のコンテスト「未来探究祭」Final STAGEを23日開催(2025年2月12日)
- ELSI大学サミット「AIを中心とした倫理的、法律的、社会的課題の取り組みを産学官が発表」3月開催(2025年2月12日)
- 聖学院高校、生徒・保護者・教職員・協力企業など対象に学習成果発表会を22日開催(2025年2月12日)